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フロアコーティングを施工したけど思っていたのと違って後悔した友人がいる・・・
フロアコーティングをして失敗したという話を聞くけど実際どうなの・・・?
フロアコーティングをご検討中に調べていくうちに『フロアコーティングをして失敗した。』『フロアコーティングで後悔している』などの記事を見かける方もいるのではないでしょうか。実際に施工をした方々の声を耳にして、フロアコーティングを見送る方も多いのではないかと思います。しかし、住宅にも優良物件と欠陥住宅があるように、どのようなものにも良い悪いが存在します。当然、粗悪なものを選んでしまったら誰でも失敗したと思うでしょう。今回はそんなお話です。

こんにちは!
クリーンエクスプレスWEB編集担当のKJです!
マイホームへのフロアコーティングをきっかけに、コーティングに失敗して後悔しているという方のお声を聞くことがあります。
では実際にフロアコーティングをした方みんなが後悔をしているのでしょうか?
答えはNOです。
『フロアコーティングをして快適な生活になった。』『フローリングの劣化が遅く、同じマンション内の友人から羨ましがられる』『フロアコーティングをしていない家と比べて明らかに我が家のフローリングは綺麗』このような話も少なくありません。それはフロアコーティングには、傷がつきにくく、薬品にも強くなり、フローリングの耐久が上がるという間違いのない効果があるからです。ではフロアコーティングで失敗して後悔をしている人とそうでない人の違いは一体何なのでしょうか。
今回はその実態についてお伝えしていきたいと思います。
それでは参りましょう!
フロアコーティングで後悔した人とは
フロアコーティングを施工して後悔している人の中には、もう二度とフロアコーティングを施工しないと言っている方や、今度は業者を変えて施工をしたいと言っている方に分かれます。また、フロアコーティングを施工して後悔した人から聞く話では様々なパターンがあります。まずは、そのパターンをご紹介していきます。
フロアコーティング施工直後に後悔した理由
- ・施工日当日に床材を見て、施工ができないと言われた。
-
サンロードアートなどの施工が難しい床材を見た途端、この床材ではUVコーティングができませんと言われた。
施工当日にこの床材でできるのは水性コーティングだけですと言われて、コーティングの種類変更を迫られた。
- ・仕上がりが悪かった
-
施工後にゴミの混入や、塗りムラがひどいなど、とにかく仕上がりが悪かった。
- ・品質が悪い
-
施工前の説明では、傷や薬品に強いと言っているのに、いざ住んでみたら簡単に剥がれてしまった。
洗剤に強いとうたっているのに、塩素系漂白剤などの強い洗剤では溶けてしまった。
傷に強いはずがスリッパで細かい傷がたくさんついてしまったなど。
- ・アフターフォローが悪い、対応してくれない
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仕上がりが悪いのに、これくらいが普通ですと言い対応してくれなかった。
補修してほしい箇所が見つかり連絡したが、対応が遅く連絡から半年以上経過しても来てくれなかった。
施工後1ヶ月も経過していないのにコーティングが剥がれたので連絡したが、なかなか来てくれなかった。
フロアコーティング施工から1年以上経過して後悔した理由
- ・思っていたコーティングと違った
-
施工後に思っていたコーティングと違ったことがわかった。耐久性が一番高いものと思っていたけど、耐久性がそんなになかった。説明を聞いていたつもりだが、内容が違っていたなど。
- ・経年劣化が早かった
-
施工直後は綺麗だったのに、1年程度でコーティングの色が黄色く変色してきた。品質の悪さが浮き彫りに。
- ・会社が無くなっていた
-
無償補修を依頼をしようとしたら、会社自体がなくなっていたので、別会社にて有償補修となってしまった。
コーティングの種類がわからず、他社で補修ができないと言われてしまって、泣き寝入りすることになった。
仕上がりが悪かったり、品質が悪いのにアフターフォローのない業者がいることによって、フロアコーティング業界全体の印象が悪くなっている現状です。どのような業界にも知識や技術の伴っていない業者が存在するため、業者選びには注意が必要と言えるでしょう。建設業許可の有無や施工実績をしっかりと確認することが重要です。
フロアコーティングで失敗をした人は様々な問題が発生したことによって、後悔していることがわかりました。このような問題が発生するのは、事務所を持たず、知識も技術もない安いだけの業者が存在するからです。多少金額が高くとも、長年フロアコーティングを生業としている会社にて施工を行うことは安心を買うことにもつながりますので、決して安いだけの業者を選ぶのはやめましょう。

フロアコーティングで後悔しないためには業者選びが重要ということがわかりますね!質の悪い業者を見破らなければならないのですが、コツとかってあるんでしょうか?

まずは担当者の電話対応やメールの対応を見ることが重要ではないでしょうか?担当者が適当な対応をする会社で良い会社はないと思います。
また、実際の実績数や営業年数でどれだけの知識とノウハウがある会社なのかを把握することも良いでしょう。
特に他社ではできない床材でも施工ができるなど、実力のある職人がいる会社は信用できるのではないかと思います!
フロアコーティングで後悔しなかった人とは
フロアコーティングの施工をして、後悔どころか、また施工をお願いしたいとリピートされる方もいらっしゃいます。後悔した人としなかった人の違いは何なのでしょうか。フロアコーティングへの後悔ではなく、満足された方々の話を聞いてみましょう。
フロアコーティングの施工で満足した点
- ・とにかく見た目が綺麗になった
-
フロアコーティングを施工することフローリングがスッキリ見えるようになった。程よい光沢が高級感を持たせてくれる。部屋が明るくなり、住宅全体の雰囲気が良くなった。など
- ・お手入れが簡単
-
フロアコーティングの施工でお手入れが簡単になった。普段のお掃除はいつも通りで、万が一取れにくい汚れがついても水拭きで取れるようになった。しかも、アルコール除菌などでも溶けることなく、気にせず除菌作業ができるので、いつも衛生的に保つことができる。
- ・フローリングの寿命が伸びた
-
施工後10年経過した自宅に同じマンションに住むママ友が来た際に、フローリングの劣化がしていないことに驚かれた。本当にやってて良かったと思えた瞬間だった。(横浜市南区 A様の声)
- ・コーティングの劣化かわからないのにすぐに来てくれた
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自分ではコーティングの劣化かどうかもわからないので、電話をしてみたらすぐに見に来てくれた。結果的に剥がれていたわけではなく、接着剤か何かを落としてしまっていたようで、薬剤で拭いたら簡単に取れた。申し訳ない気持ちととても頼りがいがある会社だと感じた。
フロアコーティングの施工をして後悔をしなかった人の特徴としては、とにかく施工したコーティングの品質が良く、お手入れが簡単になったり、明らかにフローリングの寿命が伸びていることに気がついた方は満足されているようです。万が一の時の業者の対応も非常に良かったことで満足されたというお客様もおられます。

やっぱりフロアコーティングに満足している人はコーティング自体の品質が良かったり、業者の対応が良かったりと、ちゃんとした施工会社でフロアコーティングをしているんですね!

品質に拘って、お客様第一でコーティングを施工している会社を見つけることが重要ですね!
安い買い物ではないからこそ、施工会社のことはしっかりと調べてから施工するのが良いでしょう。
ちなみに上記の声は我が社のお客様から頂いたお声です!
フロアコーティングで後悔しないためのポイント
フロアコーティングを依頼する前に確認しておくことで、後悔することを事前に防ぎましょう。施工会社の対応や品質に問題がなければ、それほど難しいものではありません。それでは実際に確認していきましょう。

- 見積りや施工前の段階で、床材の情報や細かい情報を聞いてくるか
- お問い合わせの際の対応は悪くないか
- サンプルを請求して、コーティングの品質が悪くないか確認する
- 相見積もりをとって価格が適正かを調べる
- 保証ではどのような対応をしてくれるのか確認する
床材や細かな情報を聞いてくるか
床材の情報など細かな情報を事前に聞いてくる会社は、今までの経験をもとに施工が可能な床材なのか、不具合などは今までに起きていないかなど調べますので、優良業者と考えて良いでしょう。その他にも細かな情報を聞いてくる会社は施工に対して真摯に向き合っていると考えられます。
お問い合わせの際のお客様への対応が悪くないか
お問い合わせの際に対応が悪い会社へ工事を頼む方はあまりいないかもしれませんが、会社の顔として受付をしているのに対応が悪い会社さんは、その会社自体に問題があると考えて良いのではないかと思います。これはフロアコーティング業界に限った話ではなく、一般的にそのような会社は信用がないと言えます。大切なマイホームへの工事をお願いするのに、横柄な態度の担当者や対応の悪い会社を選ぶメリットはありません。
サンプルを請求して品質が悪くないか確認する
フロアコーティング業界ではコーティングサンプルの無料請求が可能ですので、各社のサンプルをお取り寄せしてください。その中から品質の高いものを選ぶことも重要です。しかし、サンプルだけで全てを決めてしまうのは危険ですので、あくまでも確認手段の一つくらいと考えておく方が良いでしょう。
価格が適正か調べる
フロアコーティングの価格が適正かどうか調べるためには、各社の見積もりをとる必要があります。その際に必要なのが、同じ種類のフロアコーティングなのかどうかを調べる必要があります。フロアコーティングは大きく分けて、水性と油性があります。その中で、UVコーティング、ガラスコーティング、ウレタンコーティングなどがありますので、各社の同等品を見比べていきましょう。
保証ではどのような対応をしてくれるのか確認する
万が一の際に保証ではどのような対応をしてくれるのか事前に確認をしておきましょう。保証と言っても無料で対応するものと有料で対応するものに分かれます。どのような場合に費用がかかるのか、どのように補修をするのかなど聞いておけば安心でしょう。

チェックのポイントは施工会社が信用できるのかを実際に確認する必要があるということですね!サービスやサンプルの品質、担当者の態度や対応が悪くないかなどを確認していきたいと思います!

実際に話をしたり、サンプルを取り寄せたりなど、施工会社の品質を確認する方法はたくさんありますので、しっかりと確認をした上で依頼することが必要ですね!
【自己防衛マニュアル】後悔を100%回避するための「業者選び」最終チェックリスト
これまでの後悔パターンを踏まえ、あなたが業者選びで失敗しないための最終チェックリストを上記のポイントを元に作成してみました。見積もりを依頼した業者に、この項目を一つひとつぶつけてみてください。業者の誠実さと技術レベルが明確になります。
- □ Check 1:【実績】公式サイトに、顔写真付きの具体的な施工事例が豊富にあるか?
- 抽象的な「施工実績〇〇件」ではなく、「横浜市〇〇区 〇〇様邸」といった、誰が、どこで、どんな施工をしたかが分かるリアルな事例があるかを確認しましょう。
- □ Check 2:【専門性】こちらの質問に対し、メリットだけでなくデメリットも正直に話してくれるか?
- 良いことばかりを並べる業者は要注意です。「このコーティングは傷には強いですが、光沢が強いのでホコリが目立ちやすい側面もあります」など、正直に伝えてくれる業者は信頼できます。
- □ Check 3:【透明性】見積書に「㎡単価」「使用塗料」「作業内容」の詳細な内訳が記載されているか?
- 「一式」という言葉で濁さず、何にいくらかかるのかを明確に提示する義務があります。この見積書が、その会社の誠実さを測る最も分かりやすい指標です。
- □ Check 4:【体験】ショールームやサンプルで、実際の仕上がり(光沢・滑り具合)を体感できるか?
- 写真や言葉だけでは分からない質感を、ご自身の目で見て、手で触れ、納得するまで確認させてくれるか。この一手間を惜しまない業者が、お客様目線の良い業者です。
- □ Check 5:【体制】施工は「自社の専門職人」が一貫して行うか?(下請けに丸投げしていないか)
- 「最初から最後まで、私たちが責任をもって担当します」と明言できるか。自社の職人に誇りと自信を持っている証です。
お問い合わせした会社が対応不可の地域に関しては、協力会社をご紹介されるケースがあります。その場合はその協力会社が自社職人で一貫して行うかをご確認ください。
- 「最初から最後まで、私たちが責任をもって担当します」と明言できるか。自社の職人に誇りと自信を持っている証です。
- □ Check 7:【保証】保証内容について、「保証されるケース」と「されないケース」を明確に提示してくれるか?
- 保証期間の長さだけでなく、その「中身」が重要です。WEBサイトに記載されていれば良いですが、何もない場合は必ず確認しましょう。
私たちクリーンエクスプレスが約束する「後悔させない」フロアコーティング
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。フロアコーティングに潜む多くのリスクと、それを見抜くための知識をご理解いただけたかと思います。
私たちクリーンエクスプレスは、これらの「後悔」という言葉をこの業界から無くしたい、という強い想いで日々施工をしております。お客様に決して後悔させないため、私たちは以下のことをお約束し、日々実行し続けています。
- 1. 「あなたとあなたのご家族のための」最適プランのご提案
私たちは、売りたい商品を無理やり売り込むことは絶対にしません。まずはお客様のご家族構成(小さなお子様、ご高齢の方、ペットの有無)やライフスタイル、そして何に不安を感じているのかをお教えください。その上で、数あるコーティングの中から、専門家として「あなたのご家族にとって本当にベストな一品」をご提案します。もし、お客様の状況によってはフロアコーティングが必要ないと判断すれば、正直に「やらない方が良いです」とお伝えすることさえあります。

- 2. すべて自社の専門職人による「顔の見える」責任施工
お問い合わせから現地の調査、施工、そしてアフターフォローまで、すべて経験豊富な自社のスタッフが担当します。下請けへの丸投げは一切行いません。私たちの職人は、単なる作業員ではありません。お客様の大切な資産をお預かりし、その価値を高めるという誇りを持ったプロフェッショナル集団です。(一部地域によって、協力会社のご紹介をする場合がございます。)

- 3. 細部までごまかさない詳細見積もり
「フロアコーティング 一式」これでは何に費用がかかっているのかわかりません。お見積書には透明性が重要です。お見積書に「㎡単価」「諸経費」「作業内容」など、何にいくらかかるのかがわかる詳細な見積書をお作りします。そして、ご契約前に、すべての疑問点が解消され、お客様が100%ご納得いただけるまで、何度でも丁寧にご説明いたします。
さいごに
今回の記事ではフロアコーティングの施工で後悔をする人がいる中で、満足をしている人も多くいることがわかりました。
施工会社の質で失敗するのは本当にもったいないので、事前に様々な確認をしてリスク回避をすることが重要です。
20年以上の実績があるクリーンエクスプレスでは、無料サンプルの送付、ショールームでの確認も可能です。
お見積りでは適正価格にて詳細のお見積りを作成しておりますので、安心してご依頼いただくことが可能です。
せっかくのマイホームに施工するフロアコーティングですので、皆様には後悔ではなく満足のいく施工をしていただきたいと思います!
気になることや不明点があれば、なんでも当社にご相談ください!お力になれるよう尽力して参ります!
それでは今回はこの辺で!
またお会いしましょう!
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